NEWS
現在、空きによる募集はございませんが、
お気軽にお問い合わせください
ぬくもりのおうち保育では新型コロナウィルスの予防策として、以下の内容を実施しています。
毎日床や椅子、玩具の消毒をしていますので、現在も変わらず徹底しております。
園児の体調管理は、可能な限り家庭保育のご協力、朝37.5℃以上のお熱がある際には登園は控えていただき、保護者と密に連携をとり体調把握をしています。
職員は日々検温を行い、37.5℃以上ある場合は勤務しないように徹底しています。
GARDEN
今日は雨でお外に行けず、電車が見れなかったから、お部屋で電車ごっこ~
シュッシュッポッポ~
出発しま~す!
大きなそら豆をクンクン嗅いだり、じーっと観察した後、さやをめくるとたくさんの豆が顔を出しましたね。
手をパーにして絵の具の冷たい感触を楽しみながら、みんなで大きな紙にペタペタ~楽しいな~♬
大きな新聞紙をビリビリ~とやぶいたり、集めたり、くしゃくしゃにしたり、丸めたりと、最後は部屋中新聞紙だらけ!
いつも食べてる人参って、はじめは土の中に埋まっていて、こんな立派な葉っぱがついてるんだね~と興味津々!!
お砂場セットがなくても、手で土の感触を楽しみながら、握ったり、掴んだり、お山をつくったり、たくさん想像しながらいろんな遊びを展開していくよ!
INSTITUTION
ぬくもりのおうち保育では、忙しい保護者を支援する手ぶら登園サービスを採用しています。
おむつが直接保育園に届きますので_持参する必要はございません。
サービス利用料は保育園で全額負担!何枚でも無料でご利用いただきます。
手ぶら登園サービスでは、おむつが直接保育園に届きますので、おむつを準備して保育園に行かなくても大丈夫。荷物の負担が減り、お子様と手をつないで登園できます。
お子様の成長に合わせ、サイズはこちらで調整いたします。
また1日に何枚使用しても追加料金はかかりません。
PROFILE
このことから保育者と保護者による
「子どもを信じて
待つ保育」が重要と考えます。
「その人らしく成長できる保育」に必要な
パートナーシップの概念
OECDでは、“家族と地域社会の関与。
親と地域社会は同じ目標の達成に取り組む「パートナー」と考えるべきである。”と唱えられいます。
ぬくもりのおうち保育では保護者と保育者は互いに得意なところを発揮し、互いを認め合い、
依存はせず、「共に子育てをするパートナー」としています。
子ども一人ひとりの主体性や感性を尊重し、自ら感じ考え歩む力を育む為、見守り接することを重要視します。
子どもの発育、発達には個人差があります。年齢にとらわれず、『その人らしさ』を大切に一人一人の成長に応じた保育を行います。
子どもの思いは一人ひとり異なります。子どもを一人の人間として尊重する言葉かけを実行しています。
子どもも保護者も一人ひとりを尊重します。 共に子育てをするパートナーとして保護者とは相談しあえる関係を構築します。