NEWS
ぬくもりのおうち保育では新型コロナウィルスの予防策として、以下の内容を実施しています。
毎日床や椅子、玩具の消毒をしていますので、現在も変わらず徹底しております。
園児の体調管理は、可能な限り家庭保育のご協力、朝37.5℃以上のお熱がある際には登園は控えていただき、保護者と密に連携をとり体調把握をしています。
職員は日々検温を行い、37.5℃以上ある場合は勤務しないように徹底しています。
GARDEN
園の近くにある大きな公園に気候の良い日には出かけています。春は桜、夏は新緑、秋はどんぐりや虫、冬は落ち葉と自然豊かな中で、お友達や保育者と思い切り体を動かしたり、探索したりして楽しんでいます。
毎年、食育の一環としてプランターにて野菜を育てています。
大きくなる様子を見守ったり、水やりをして毎日お世話をし、立派な野菜が収穫出来ると大喜びの子ども達です!
園では五感を育むために感触遊びを沢山取り入れています。
中でも小麦粉ねんどは、年中楽しむことが出来るので子ども達も大好きです。
初めは感触に慣れない子もいますが、回数を重ねていくとダイナミックに楽しんでいますよ!
夏になると子ども達が大好きな水あそびをしています。
公園で水鉄砲をしたり、園前でタライに水を入れ、玩具で遊んだりしています。
また氷遊びや、色水遊び、泡遊びも取り入れ、夏ならではの遊びを満喫出来るようにしています。
園の近くにある公園へ行くと、季節によっていろいろな生き物に出会えます。
だんごむしやてんとうむし、ちょうちょ、かたつむり、ばったなど・・・
見つけると子ども達は見たり、触ったりして嬉しそうです!
製作ではクレヨンやマーカーで描いたり、シールやのりを貼ったり、筆やスポンジ、手や足などで絵の具を塗ったり、スタンプをしたりと年齢に合わせて様々な経験が出来るように考え、取り組んでいます。
初めは製作が苦手だった子も回数を重ねていくと製作が大好きになっています!
INSTITUTION
ぬくもりのおうち保育では、忙しい保護者を支援する手ぶら登園サービスを採用しています。
おむつが直接保育園に届きますので_持参する必要はございません。
サービス利用料は保育園で全額負担!何枚でも無料でご利用いただきます。
手ぶら登園サービスでは、おむつが直接保育園に届きますので、おむつを準備して保育園に行かなくても大丈夫。荷物の負担が減り、お子様と手をつないで登園できます。
お子様の成長に合わせ、サイズはこちらで調整いたします。
また1日に何枚使用しても追加料金はかかりません。
PROFILE
このことから保育者と保護者による
「子どもを信じて
待つ保育」が重要と考えます。
「その人らしく成長できる保育」に必要な
パートナーシップの概念
OECDでは、“家族と地域社会の関与。
親と地域社会は同じ目標の達成に取り組む「パートナー」と考えるべきである。”と唱えられいます。
ぬくもりのおうち保育では保護者と保育者は互いに得意なところを発揮し、互いを認め合い、
依存はせず、「共に子育てをするパートナー」としています。
子ども一人ひとりの主体性や感性を尊重し、自ら感じ考え歩む力を育む為、見守り接することを重要視します。
子どもの発育、発達には個人差があります。年齢にとらわれず、『その人らしさ』を大切に一人一人の成長に応じた保育を行います。
子どもの思いは一人ひとり異なります。子どもを一人の人間として尊重する言葉かけを実行しています。
子どもも保護者も一人ひとりを尊重します。 共に子育てをするパートナーとして保護者とは相談しあえる関係を構築します。