認可保育園

ぬくもりのおうち保育
千島園

住所
〒551-0003 大阪市大正区千島1-13-27 リッツ大阪 101
アクセス
大阪メトロ 長堀鶴見緑地線「大正駅」より 大阪シティバス「バス停:南泉尾」徒歩1分
電話番号
06-4394-4188
開園時間
月~土 8:00~19:00 ※前後30分延長あり

もっと詳しく

お知らせ

NEWS

現在のぬくもりのおうち保育 千島園の園児募集状況

【2歳児枠】

※上記の枠で空きがございます!

詳しくはお問い合わせください。

ぬくもりのおうち保育では新型コロナウィルスの予防策として、以下の内容を実施しています。

毎日床や椅子、玩具の消毒をしていますので、現在も変わらず徹底しております。

園児の体調管理は、可能な限り家庭保育のご協力、朝37.5℃以上のお熱がある際には登園は控えていただき、保護者と密に連携をとり体調把握をしています。

職員は日々検温を行い、37.5℃以上ある場合は勤務しないように徹底しています。

 

園長メッセージ

MESSAGE

ぬくもりのおうち保育 千島園
園長より

千島園は12名定員の少人数での保育となっているので、一人ひとりのお子様に丁寧な関わりがもてます。たくさんの愛情を注ぎ、0、1、2歳の異年齢同士の関わりを大切にしています。その中で助け合いなどの気持ちを育み、優しい心を育て、成長できる場所でありたいと考えています。
また、保育士同士の距離もとても近くチームワーク最高の保育園です!
子ども達の成長を共有しながら日々の保育を行っており、ここでしかつくりだすことのできない笑いの絶えない明るく楽しい環境で保育をしています。
子ども達にとっても、保護者の皆様にとっても、第2のおうちのような自然な姿が出せる事を大切にし、毎日「ぬくもりに行くのが楽しみ!」と思ってもらえるような、子ども達、保護者の皆様、保育士の笑顔あふれる保育園を目指していきたいと思っています。

園のようす

GARDEN

「春ですね」

くんくん♪ いいにおい(^^)
お天気のいい日には戸外へお出かけ!
季節の移り変わりを楽しんでいます。

「食育活動」

毎月食育活動を楽しんでいます。
この日は「葉付き人参」
お部屋に畑が登場!
「うんとこしょ! どっこいしょ!」
皆で収穫したらお調理室へ!
給食でおいしくいただいています。

「水遊び」

暑い日はテラスに出て水遊び!
全身ずぶ濡れでダイナミックです!

「4月入園のお友だち」

入園当初は涙が流れていたお友達。
でもね、5月にはもう仲良し!
お友達との関わりもどんどん広がっています。

「避難訓練の様子」

毎月避難訓練を実施しています。
防災頭巾姿も可愛らしいんです(^^)

「給食」

一人ひとりの食べられる量に合わせて提供しています。
おかわりもたくさん用意していますよ。

施設の紹介

INSTITUTION

保育園の見学をご希望の方はお申込みフォームまたは、お電話でお申し込みください。

お子様のおむつ保育園で
全額負担します!

ぬくもりのおうち保育では、忙しい保護者を支援する手ぶら登園サービスを採用しています。
おむつが直接保育園に届きますので_持参する必要はございません。
サービス利用料は保育園で全額負担!何枚でも無料でご利用いただきます。

おむつは全て保育園で管理!荷物を持たないラクラク登園

手ぶら登園サービスでは、おむつが直接保育園に届きますので、おむつを準備して保育園に行かなくても大丈夫。荷物の負担が減り、お子様と手をつないで登園できます。

サイズも枚数も自由!お子様にあったおむつをご提供

お子様の成長に合わせ、サイズはこちらで調整いたします。
また1日に何枚使用しても追加料金はかかりません。

保育園概要

PROFILE

住所
〒551-0003 大阪市大正区千島1-13-27 リッツ大阪 101
アクセス
大阪メトロ 長堀鶴見緑地線「大正駅」より 大阪シティバス「バス停:南泉尾」徒歩1分
電話番号
06-4394-4188
開園時間
月~土 8:00~19:00 ※前後30分延長あり
定員
12人
年齢
生後6ヶ月から3歳未満児
料金
施設にお問い合わせください!

保育園の見学をご希望の方はお申込みフォームまたは、お電話でお申し込みください。

ぬくもりのおうち保育
の保育理念

PHILOSOPHY

子どもが「その人らしく成長できる保育」を
保育者と保護者で共につくる

理念イメージ スマートフォン用画像

ぬくもりのおうち保育が定義する
子どもにとっての
「その人らしさ」

理念イメージ PC用画像 理念イメージ スマートフォン用画像

このことから保育者と保護者による 「子どもを信じて
待つ保育」
が重要と考えます。

「その人らしく成長できる保育」に必要な
パートナーシップの概念

OECDでは、“家族と地域社会の関与。
親と地域社会は同じ目標の達成に取り組む「パートナー」と考えるべきである。”と唱えられいます。
ぬくもりのおうち保育では保護者と保育者は互いに得意なところを発揮し、互いを認め合い、
依存はせず、「共に子育てをするパートナー」としています。

保育ほうしん

子どもを
信じて待つ保育

子ども一人ひとりの主体性や感性を尊重し、自ら感じ考え歩む力を育む為、見守り接することを重要視します。

一人ひとりの子どもの発達状況に
応じた保育

子どもの発育、発達には個人差があります。年齢にとらわれず、『その人らしさ』を大切に一人一人の成長に応じた保育を行います。

子どもの思いを
受け止める保育

子どもの思いは一人ひとり異なります。子どもを一人の人間として尊重する言葉かけを実行しています。

一人ひとりの子どもや保護者を
大切にする保育

子どもも保護者も一人ひとりを尊重します。 共に子育てをするパートナーとして保護者とは相談しあえる関係を構築します。